5/23(土)、24(日)に開催されたソウル酒フェスティバルの視察レポートを公開しましたのでお知らせいたします。
一週間が過ぎてもまだ興奮が醒めないほど、衝撃的なイベントでした。
自身で国内の様々な日本酒イベントに訪問や出展をしていますが、そのどれもに負けないほど、参加者・出展社双方にメリットの大きなイベントと感じました。
◆レポートURL◆
https://kuraku.co.jp/seoul_sakefestival2026_report
是非ご一読ください!
それでは今週の日本酒NEWSです🍶✨
🍶トピック🍶
①.「日本酒フェア2026」池袋にて6月19(金)20(土)開催
②.新部門設立の「MONACO SAKE AWARD 2026」。7/3(金)までエントリー受付中
③.山梨銘醸の一棟貸し宿泊施設「宿場 esoto」が6/1(月)にオープン
①.「日本酒フェア2026」池袋にて6月19(金)20(土)開催(詳細はコチラ)
全国約1,600の酒類メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(東京都)は、全国の多彩な日本酒を試飲・購入できる「日本酒フェア2026」を、東京・池袋サンシャインシティにて、2026年6月19日(金)・20日(土)に開催します。

「全国日本酒フェア」では、全国45都道府県から1,000種類以上の日本酒が集まり、蔵元や造り手から直接話を聞ける貴重な機会で、気に入った一本はその場で購入することも可能です。「公開きき酒会」は、全国新酒鑑評会(令和7酒造年度)で入賞した約400点の日本酒(吟醸酒)を、一般の方が楽しめる唯一の機会として、日本酒ファンから根強い人気を得ています。
また、今年は、「日本酒の未来を担う次の世代に、その魅力を届けたい」 という想いから、両イベントともに、40歳未満の方を対象とした特別チケット枠が新設されています(※完売済みです)。
イベント概要については公式HPをご覧ください。
昨年は大阪万博との連携で関西での開催でしたが、2年ぶりに池袋サンシャインシティでの開催となります。出品する銘柄数で言えば、世界最大のイベントと言っても過言ではないです。蔵楽は今年も訪問をさせていただきます。毎回発見があるため今年も楽しみです。
②.新部門設立の「MONACO SAKE AWARD 2026」。7/3(金)までエントリー受付中(詳細はコチラ)
モナコSAKEアワード 日本事務局(東京都)は、2026年10月にモナコ公国で開催予定の日本酒コンクール「MONACO SAKE AWARD 2026」の出品エントリーを、7月3日(金)まで受付中です。

第6回を迎える今回は、日本とモナコの外交樹立20周年を記念して新部門が設立されます。従来の各部門に加え、乾杯の席を彩る「スパークリング」部門、クラフトサケやどぶろくなどが対象となる「SAKE&バラエティ」部門、ヨーロッパで関心が高まっている「果実酒」部門、そして特別枠の「日本ワイン・エキシビション」においても募集が行われます。
◎エントリー情報◎
名称:MONACO SAKE AWARD 2026
開催日程:2026年10月(予定)
エントリー締切:2026年7月3日(金) 17:00
エントリー方法:公式サイトより応募
審査出品料:55,000円(税込)
※1エントリーごとに審査出品料がかかります。
※審査出品料の振込期限は、2026年7月3日(金)。出品酒は、埼玉県内の指定倉庫に2026年7月10日(金)午前中必着で納品。
◎お問い合わせ先◎
モナコSAKEアワード 日本事務局(有限会社プラネット・リンク内)
メールアドレス:info@monacosake.com
モナコSAKEアワードの特徴は、単なる品評会ではなく「富裕層市場との接点づくり」が大きいです。また今回は、スパークリングやクラフトサケ、果実酒といった新カテゴリーが設けられました。これは海外市場において、日本酒だけでなく日本発の発酵酒全体への関心が高まっていることの表れとも言えます。従来の純米大吟醸だけで勝負する時代から、多様な商品が評価される時代へと変化しています。
③.山梨銘醸の一棟貸し宿泊施設「宿場 esoto」が6/1(月)にオープン (コチラ)
日本酒「七賢」醸造元の山梨銘醸株式会社(山梨県北杜市)は、1907年頃の創建と伝わる蔵元の分家屋敷を再生した、1日1組限定の一棟貸し宿泊施設「宿場 esoto(しゅくば えそと)」を、本日6月1日(月)に開業しました。

「宿場 esoto」は、山梨銘醸が地域経済の活性化と日本の食文化・醸造文化の発信を目的に開業する、特別な宿泊施設です。
建物は、1907年頃の創建と伝わる文化邸宅。歴史の面影を残しながらも現代の快適さと調和した形で再生された空間で、美しい庭園や風情ある蔵風呂などを楽しみ、穏やかなひとときを過ごせます。
また、酒蔵見学をはじめ、日本酒と地元の食材を組み合わせたペアリングディナー、「七賢」の輪郭を形作る白州の水源地探訪など、土地の恵みを五感で味わえる体験コンテンツも充実しています。
特に注目したいのは、酒蔵見学やペアリングディナーだけでなく、水源地探訪まで組み込んでいる点です。日本酒の価値は味わいだけでなく、水・米・風土・歴史といった背景にあるため、そうしたストーリーを現地で体感してもらうことで、ブランドへの共感を生み出すことができます。1日1組限定という設計は「どれだけ深くファンになってもらうか」が重視してもらうと感じました。
😀{今月のTAMESHUテーマは「山梨県特集」です!山梨県は“天然の水瓶”とも称されるほど、豊かな山の水に囲まれています。今回は、“水から知る日本酒”として、水系ごとの違いとともに山梨のお酒の魅力をお伝えしました!
・甲斐の開運 純米酒(井出醸造店様・山梨県南都留郡)
・春鶯囀(しゅんのうてん) 純米酒(萬屋醸造店様・山梨県南巨摩郡)
・本醸造谷櫻(⾕櫻酒造様・⼭梨県北杜市)
の3本を選ばせていただきました🍶✨

