【今週のお酒ニュースまとめ】26年6月10日~6月16日号

6月は、東京・御茶ノ水の名酒センター様にご協力いただき、「TAMESHU×名酒センター コラボキャンペーン」を開催しています。
毎週土曜日に加え、ゲリラ開催を実施しており、その場でTAMESHUを実際に手に取っていただきながら、日本酒の飲み比べの楽しさを体験いただけます!
キャンペーン期間中は、ご登録をいただいた方へTAMESHUを1セットプレゼント。
先週の土日も多くの方にご参加いただき、
「飲み比べると違いがよく分かる」
「自宅でも是非試してみたい」

といった嬉しいお声をいただきました!

TAMESHU×名酒センター コラボキャンペーン実施中
※画像リンク先はTAMESHU公式サイト

TAMESHUは、日本酒をもっと気軽に、もっと楽しく知っていただくために始めたサービスです。
名酒センターという全国の地酒が集まる場所で、実際のお酒とともに体感していただけることを大変嬉しく思います。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
また、酒蔵様においては、
「TAMESHUで自社のお酒をPRしてみたい!」
「お土産用に詰め替えをお願いしてみたい」

という声もいただいており、興味のある方はご連絡もお待ちしております。
それでは今週の日本酒NEWSです🍶✨

🍶トピック🍶
①.SAKE COMPETITION 2026にて今西酒造が2冠の快挙
②.獺祭、高級酒中心の第三号蔵新設
③.2026 Miss SAKE Japan グランプリ決定!

①.SAKE COMPETITION 2026にて今西酒造が2冠の快挙(詳細はコチラ)

世界最大級の日本酒品評会である「SAKE COMPETITION 2026」において、奈良県の今西酒造の代表銘柄である「みむろ杉」が、純米酒と純米吟醸の2つのカテゴリーで同時に最高評価の第1位を獲得しました。2冠達成は12年ぶり3回目ということです。

「SAKE COMPETITION 2026」の表彰式の様子
「SAKE COMPETITION 2026」の結果が発表されました

今西酒造の今西将之社長は、「おいしいお酒を造って、この賞をとりたいと思い続けていたので、本当にうれしい」と喜びを語っていました。
その他の受賞酒はコチラからご覧ください。

 SAKE COMPETITIONは、市販酒のみを対象としているのが特徴です。受賞酒を見て、印象的だったのは、低アルコール帯の日本酒の存在感がさらに高まっていること。そして、シンプルではなく複雑な味わいの日本酒の評価も高まっていることです。
近年は「食事との相性」が重視される傾向が強くなっています。「フルーティ」だけではない、新しい日本酒の価値観が広がっています。

②.獺祭、高級酒中心の第三号蔵新設(詳細はコチラ)

株式会社獺祭(山口県)は、高級酒を中心に醸造する「第三号蔵」を本社近くに新設します。新しい酒蔵の建設に関する協定を市と締結し、22日(月)に着工、2年後の操業開始を目指すとのことです。

「第三号蔵」の新設予定地

約100億円という投資を行い、地上・地下に及ぶ大規模な酒蔵を設けることで、年間生産能力5千石、720ml瓶換算で年間約125万本の醸造能力を確保します。同社は現時点で年間3万8千石、このうち本社で3万石を醸造しています。同社広報担当は「製造部員の技術力の底上げを図り、獺祭のさらなる品質向上を目指す」としています。

 今回のニュースで注目すべきは、生産量拡大ではなく「高級酒専用蔵」に約100億円を投資している点です。一般的には需要増加に対応するための増産投資を想像しますが、獺祭はあえて高価格帯商品の品質向上に特化した設備と人材を投入しています。今回の第三号蔵は、単なる生産設備ではなく、獺祭ブランドの価値をさらに高めるための投資と見ることができ、日本酒の評価軸が「量」から「質」へと移り替わっていることを示す好例です。

③.2026 Miss SAKE Japan グランプリ決定!(コチラ) 

 一般社団法人Miss SAKEが主催する「2026 Miss SAKE Japan」の最終選考会が13 日(土)に開催され、福島県代表の長瀬志珠さんが第13代グランプリに選出されました。

2026 Miss SAKE Japan グランプリ 長瀬志珠
「2026 Miss SAKE Japan」に選ばれた長瀬志珠さん(中央)

選ばれた長瀬さんは「日本酒という日本の素晴らしい伝統文化をMiss SAKEとして世界に発信していけることに大きな期待と責任を感じております。日本の四季、地域性、米や水の質、蔵元の思いなど様々な背景を持つ日本酒。私たちが日本酒を口に含むまでに多くのストーリーがあります。その価値を正しく、そして親しみやすく発信し、日本食が世界に広まる昨今、日本酒の魅力ももっと多くの方に知ってもらえるよう精力的に活動して参ります。」と抱負を述べました。
その他結果はコチラよりご覧ください。

 今回グランプリに選ばれた長瀬さんは福島県代表です。全国新酒鑑評会で2年連続日本一となるなど、日本酒産地として存在感を高める福島県から選出されたことにも象徴的な意味を感じます。今年1年、是非頑張って欲しいです!

😀{今週は、日本酒フェア2026に訪問いたします。日本最大級の日本酒イベントであり、今年は2年ぶりの池袋開催です。沢山の蔵元の皆様とのお会いでき、日本酒としても毎年発見がある大変楽しみなイベントです。チケットが追加で販売となったようで、一般で参加をされる方はチェックをしてみてください!もちろんイベントの様子はメルマガにてご報告をさせていただきます🍶✨

◆URL◆
https://sakefair.com/

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