11月に入り今年も残すところあと2カ月ですね。
年末に向けてか、西に東に海外に、今月は出張ラッシュです✈
今回は、酒蔵さんにも訪問する時間が取れそうなので、大変楽しみです。
レポート可能な範囲で、本メルマガにもフィードバックをさせていただきます!
【2025年11月の出張スケジュール】
11/6~8 新潟(越後湯沢~糸魚川)
11/15~17 岡山&鳥取
11/19~27 カンボジア・プノンペン
11/28~29 会津若松
依頼を受けている企業様のプロジェクト公開に向けて絶賛準備中です。
今月中には本メルマガにてお伝えできると思いますので、こちらも楽しみにしていてください。
それでは今週の日本酒NEWSです🍶✨
🍶トピック🍶
①.「SummerFall」ブランドの初の直営店舗が東京・渋谷にオープン
②.「雪と里山醸造所」2025年冬、新潟・十日町に開業
③.KURA ONEの新シリーズ「Re:Local」
①.「SummerFall」ブランドの初の直営店舗が東京・渋谷にオープン(詳細はコチラ)
株式会社WAKAZEは、スパークリング日本酒「SummerFall」ブランドの初の直営店舗「SummerFall TAP COCKTAILS(サマーフォールタップカクテルズ)」を、2025年10月30日(木)、東京・渋谷にオープンしました。
「日本酒を世界酒に」をビジョンに掲げるWAKAZEは、2016年に創業したスタートアップ企業です。2019年には、フランス・パリ近郊に醸造所を創立。現在はアメリカにも拠点を構え、日本とフランス、そしてアメリカの3拠点から、ルールにとらわれないSAKEを造り続けています。同社は手軽に飲める新しいSAKEとして、2024年にアメリカで缶入りのスパークリングSAKE「SummerFall」を発売。2025年1月には日本に初上陸し、高い評価を得てきました。
今回、東京・渋谷にオープンする直営店舗「SummerFall TAP COCKTAILS」では、「SummerFall」をベースに、柚子、ワサビ、山椒、お茶などの日本由来のフレーバーを取り入れた20種類のカクテルを、タップスタイルで一杯900円から気軽に飲むことができます。監修は、世界のバーランキング「World’s 50 Best Bars」にも選ばれた名バーテンダー・鈴木敦氏。ロゴやサイン、グッズデザインは、アメリカ・ロサンゼルスを拠点とするクリエイティブエージェンシー「Dayjob」が担当しています。
WAKAZEが新たに「SAKE体験」を楽しむ空間を提供します。渋谷という立地も、若年層やインバウンドの方々にとって親しみやすく、日本酒の知識がなくても気軽に楽しめる場としてぴったりです。
これまでの日本酒の枠を超えた、新しいカルチャー発信の拠点になりそうです。
②.「雪と里山醸造所」2025年冬、新潟・十日町に開業(詳細はコチラ)
雪と里山醸造所は、日本酒を“文化体験”として世界へ発信する新たな観光酒蔵「雪と里山醸造所(Snow Satoyama Sake)」を2025年冬に開業、2026年春にグランドオープンします。
「持続可能な地域づくり」「地域循環」という構想を軸に、酒づくりと文化発信の拠点を十日町松之山地区の里山に築きます。世襲、2次創業やM&Aではなく、蔵を全くのゼロから立ち上げ、海外輸出制限付き日本酒製造免許も取得し、 2025年10月28日付で新潟県酒造組合からも正式に加入が認められ、新潟県の90蔵目の酒蔵としても注目される新たな挑戦となります。
また、現存する文献や資料を確認する限り、女性が初代蔵元として新規に清酒製造免許(輸出制限付き)を取得、創業したのは日本初である可能性が高く(事業継承・2次創業を除く)、太古から続き、深い歴史と文化が詰まった日本酒業界に新たな風が吹き込まれると期待されています。
主な事業内容は、酒造りは業務用・一般小売に加え、クラフトサケ(副原料を使用した日本酒の製造技術を使ったSAKE、どぶろく)、酒蔵ガイド育成講座、酒造り体験などを展開。棚田の米や山菜、雪解け水など、地域の恵みを活かした“体験型の酒蔵”です。
2025年冬の試作を含む準備期間を経て、2026年の年初からクラウドファンディングを実施。2026年春にはグランドオープンの予定です。
日本酒業界は既存蔵の世襲や継承による参入が大半な中、ゼロからの創業、女性による輸出制限付き酒造免許取得というのはこれまでにない大きな挑戦です!酒蔵が家業としてだけではなく、文化の創造拠点となり、国境を越えて日本酒の未来をますます拡張させるものになりそうで胸が膨らみます!
③.KURA ONEの新シリーズ「Re:Local」(詳細はコチラ)
地域の酒蔵が持つ個性を味わう新たな日本酒ブランド「KURA ONE」が、2025年11月1日に新シリーズ「Re:Local」の展開を発表しました。
「Re:Local」シリーズでは、全国各地の蔵元と協力して、純米大吟醸や純米吟醸、特別純米など多様な酒質が揃っています。これらの日本酒は、火入れ・生酒・非売品を含み、それぞれの地域の風土や文化を反映した味わいを提供します。商品ラベルには、酒蔵が位置する地名や都道府県が印刷されており、まるで日本地図を使って酒を味わうような体験が設計されています。さらに、観光情報や酒蔵の特徴などが記載されたサケノートも付いています。これにより、消費者は単に日本酒を飲むのではなく、その背景や地域の文化を学ぶことができます。
また、「常温流通が可能な生酒缶」は日本酒製造に50年の実績がある菊水酒造の協力を得て、光や酸素から日本酒を保護する包容的な環境を構成しています。
新シリーズのローンチに伴い、クラウドファンディングMakuakeでは、初の体験商品として「濃厚日本酒アイス」の特別セットが販売されます。このアイスは日本酒を原材料の4分の1として使用しており、まさに「飲む×食べる」新しい体験を実現します。販売期間は2025年11月1日から12月30日までです。
東京駅の八重洲口にある「SAKEICE」ではアイスと対象の日本酒2銘柄の試飲会が行われ、参加者は自由にその味わいを比較できます。イベントは2025年10月25日から12月21日までの期間で、飲食参加は無料です。
Re:Localを飲むことで、あたかも酒蔵までの小旅行になるようなエッセンスやストーリーが詰め込まれているといえます!生酒缶の新たな価値がその”旅する日本酒体験”を後押しすることになりそうですね!
😀{「髙橋理人のお酒レビュー」第3回目となる今回は、「元坂酒造 Takin’ Loud」です。元坂酒造さんといえば「酒屋八兵衛」。通常はザ・日本酒なラベルですが、うって変わってキャッチーでワインのようなラベルです。アシッドジャズという音楽をテーマに出来た銘柄に注目です。今回は音声配信のみとなっております。コチラからお聞きください!🍶✨




