2026年の第1回目のメールマガジンです。
蔵楽は毎年神田明神に参拝にいっております。
神田明神は、恵比須様のモデルであり、お酒の神様であるスクナヒコナノミコトが祀ってあり、お酒の仕事をする自分としては非常に親近感を感じ、参拝しています。
本年の抱負は以下よりご覧ください。
◆株式会社蔵楽、2026年新年の抱負◆
https://kuraku.co.jp/kuraku2026-declaration
2026年のテーマは『磨き』です。
今まで培ってきたものを、さらに高みへと導くタイミングだと考えております。
同じようでも練度が違う。まさにものづくりのように、一見して同じだけど体感してみると差が歴然。
そんな仕事をしたいと思っております。
益々輸出にウエイトをかけてまいります。
どうぞ本年もよろしくお願いします。
それでは今年最後のの日本酒NEWSです🍶✨
🍶トピック🍶
①.白鶴酒造 サッカーチーム「ロサンゼルス・ギャラクシー」とスポンサー契約
②.千葉の老舗酒蔵、ジンに挑む
③.「孤独のグルメ」原作者がラベルを描いた日本酒
①.白鶴酒造 サッカーチーム「LAギャラクシー」とスポンサー契約(詳細はコチラ)
白鶴酒造株式会社は、アメリカのロサンゼルスを本拠地とするメジャーリーグサッカー(以下、MLS)チームのLA Galaxy(ロサンゼルス・ギャラクシー)及びホームスタジアム「ディグニティ・ヘルス・スポーツパークと2025年3月13日(木)にパートナーシップ契約を締結し、オフィシャル日本酒パートナーとなっています(2027年シーズンまで)。
注目すべきは、
日本酒を“特別な文化体験”としてではなく、
「スポーツ観戦の風景」に溶け込ませている点です。
・電光掲示板でのカジュアルなコピー
・試合前の無料試飲
・現地嗜好に合わせた「Sayuri Margarita」の開発
これまで日本酒に縁のなかった層に、「最初の一口」を自然に差し出す設計になっています。
八海醸造×ドジャースの事例とあわせて考えると、「日本酒があるのが当たり前の場所」をどう作るか、かなり示唆に富む取り組みだと感じます。
②.千葉の老舗酒蔵、ジンに挑む(詳細はコチラ)
「寿萬亀(じゅまんがめ)」で知られる260年以上の歴史を誇る酒蔵、亀田酒造(千葉県鴨川市)がジンづくりに力を入れています。ジン製造に乗り出したきっかけは新型コロナウイルスの流行です。新たな社屋やジンなどの製造に必要な蒸留装置の設置には約1億円を投じました。

「無印良品」を展開する良品計画と協力し、クラフトジン「安房鴨川 里山GIN」を生産。無印良品の店舗で販売され、若年層への接触に一役買っています。また、「房総檸檬」を成田空港内で販売するなど、海外の顧客開拓も図っています。
コロナ禍をきっかけに蒸留酒へ展開した酒蔵は増えましたが、今は次のフェーズに入っています。
・ジンのブランドをどう磨くのか
・広がった顧客層に、日本酒をどう戻すのか
・二本柱をどう共存させるのか
いま問われているのは、拡大ではなく“編集”です。
特に中小規模の蔵にとって、今後の事業設計を考える上で示唆の多い事例と言えます。
③.「孤独のグルメ」原作者がラベルを描いた日本酒(詳細はコチラ)
名酒センターは「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之氏がラベルを描いた「赤城山 からくち 久住昌之描きおろしラベル」を発売しました。
名酒センターが発行する日本酒の情報誌「月刊ビミー」にて、エッセイ「久住昌之のふらっと旅酒」を連載中の久住氏が選んだのは群馬県・近藤酒造の「赤城山」。雑味のないスッキリとした味わいは「孤独の晩酌には、こういうのが一番」と久住氏も太鼓判を押します。
久住昌之さんは「若い頃から日本酒のラベルのデザインをするというのは夢でした。それがまさかこの歳になってこういう形で実現するとは思いませんでした。」ともコメントしています。
ラベルは単なる装飾ではなく、「なぜこの酒を選ぶのか」の理由をつくる装置です。小ロット・限定企画でも、ファンとの関係性を深める強力な入口になります。
※個人的な話ですが、赤城山はとても好きな私としても、とても納得感のある取り組みだと感じました。
😀{本年は、輸出事業に力を入れると共に、情報発信にも特に力を入れてまいります。毎回読んでいただけている方は、お気づきかもしれませんが、メルマガの構成も少しずつ変えています。そして、2026年の新たな取り組みとして本メルマガとは別に『蔵楽(KURAKU)輸出レポート』を毎月発行いたします。毎月15日に、最新のトレンドや現地の生々しい情報をお伝えします。「輸出ってどうしたrらいいの?」「現地ってどんなものが飲まれているのか?」そんな疑問に応える内容にしてきます。干十二支で、今年は「丙午(ひのえうま)」になります。火の力を表す「丙」と、躍動や前進を象徴する「午」が重なる年です。勢いに加えて、磨き上げたものを武器に着実に前へ。今年も粉骨砕身、前へ前へ進んでまいります!今年も蔵楽をよろしくお願いします!🍶✨



